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任意後見契約について
認知症になっていしまった時や入院してしまった時の対策はお済みですか?
任意後見契約をしておくことで、上記のような金融機関等の手続負担を軽減できます!
以下のようなことで親の介護の際、お困りになったことはないでしょうか?
例1:お金を引き出そうとしたら、本人から委任状に直筆でサインをしてもらうよう言われた。
例2:金融機関の手続をしようとしたら、本人を連れてきてくださいと言われた。
このようなことにならないよう、判断力がしっかりしている間に「後見人になってほしい人」と契約を交わし今後に備えてみませんか?
ご興味・ご不安のある方は、ぜひ一度ご相談ください。
任意後見人や遺言書作成、相続手続きなどお気軽にお問い合わせください。
一般社団法人和歌山相続センター
〒640-8333 和歌山市蔵小路5番地
TEL:0120-279-750 FAX:073-436-7560